在宅介護サービス

選んではいけないケアマネージャーの特徴3つ!介護福祉士がわかりやすく解説!

若年性認知症 症状-ケアマネージャーの上半身 在宅介護サービス

この度、当サイトで記事を執筆させて頂く事となりました、介護福祉士の『ハレくん』と申します。

在宅で介護を行っているご家族様に向けて、ケアマネジャー選びの重要性と、認知症の方への対応についての情報を共有していきたいと思います。

とはいえいきなり語り出しても、『お前誰やねん!?』という話になると思うので、超絶簡単に自己紹介させて下さい。

僕は、介護業界歴約10年の介護福祉士です。

今は会社の役員をしつつ、訪問介護事業所のサービス提供責任者をしています。

併せて、Twitterや、『介護職員の戦闘力が上がるブログ』というブログで、介護関連の情報発信もしています。

Twitterのフォロワーさんは約1万6千人で、ブログのPV数はもうすぐ300万PVを迎えます。

そんな感じの、介護漬けになっちゃってる人間です。

今日の内容、ケアマネ選びの重要性に関してですが、僕はケアマネ資格を所持しておらず、ポジショントークは一切無いので安心して下さい。

介護サービス利用者の、ご家族様の立場に立って、記事を書いていきたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

この記事を書いたライター
ハレくんハレくん
介護業界歴約10年の介護福祉士。訪問介護事業所を運営している会社の役員で、サービス提供責任者。『介護職員の戦闘力が上がるブログ』というブログとTwitterを活用し、介護関連の情報発信をしている。Twitterフォロワー数は約1万6千人。ブログのtotalPV数は約300万PV

※本ページにはPRが含まれます。

選んではいけないケアマネの特徴3つ

全国の殆どのケアマネさんが良い人だとは思うんですが、中には、絶対に担当を外れてもらうべき、とんでもない人材が紛れ込んでいる事があります。

在宅系の介護サービスを利用する上で、ケアマネ選び以上に重要な事はありません。

ケアマネの判断によって、今後の介護の状況…いや、人生が変わってくるからです。

ケアマネは、利用者さん側の方にとって、ウルトラ超絶重要人物なんです。

これから挙げる、3つの特徴を持ったケアマネさんをご利用されている場合、他のケアマネさんに変更される事をオススメします。

その3つの特徴とは、下記の3つです↓

  1. 態度が威圧的
  2. 頼んだ事をよく忘れる
  3. 関係機関からの評判が悪い

『今の担当ケアマネ、3つ全部当てはまってる』

と思った方、今すぐに他のケアマネのリサーチを始めて下さい。

ミノベ幹事長の不正書類を探している半沢直樹の如く、他のケアマネさんを探して下さい。

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①態度が威圧的

①の、態度が威圧的なケアマネからは、利用者さん側に発言権を持たせたくない、とにかく自分の仕事を増やしたくない、という心理が透けて見えますよね。

利用者さんやご家族の方は、ケアマネに威圧的な態度を向けられると、自分の希望が伝えにくく、「YES」しか言えない雰囲気になっちゃいます。

そのケアマネにとって都合の良い選択肢を常に選ばされてしまうんですね。

介護士もケアマネも、利用者さん側の希望を聞き入れる事ができない場合もありますが、そもそも聞こうともしないのは論外ですし、ましてや、威圧的な態度をとる事で、強引に業務を進めていこうなんて許せないですよね。

そんなやり方が通用するのは、北斗の拳の世界だけ。世紀末だけです。

ラ王はケアマネ向きじゃありません。

態度が威圧的じゃなければ、少しくらい無愛想でも良いんです。

とにかくちゃんと話を聞いてくれて、尽力してくれるケアマネさんを選んで下さい。

②頼んだ事をよく忘れる

②の、頼んだ事をよく忘れるケアマネに関しては、もはやケアマネとして機能していませんが、結構出現率は高いと思います。

何か頼み事や質問をして、返事や対応をずーっと待ってるのに、何の音沙汰も無いので確認してみると、『忘れてました』って事がよくあるケアマネさんでは、介護家族者として生活していく上で、安心感が持てないですよね。

介護に関する不安を解消したいから、介護のプロであるケアマネさんに相談したり、頼み事をしたりする訳なのに、それを忘れられたり、対応があまりにも遅いとなると、その不安を持つ時間が長くなってしまいます。

逆に、対応が早いケアマネさんを担当に持つ利用者さんやご家族さんは、いつも安心感を持たれています。

『何かあっても、このケアマネさんに言えば大丈夫』という精神状態でいられるからです。

ケアマネの対応の早さは、利用者さんや家族さんの安心感に比例します。

対応が早いケアマネさんが担当してくれると幸せですよ。

ただ、ケアマネ業務というのは忙しく、事業所によっては、もの凄い数の利用者さんを抱えている場合もありますし、緊急性のある仕事を優先しなくてはいけなくなるので、ご家族の訴えに対し、直ぐに対応ができない場合もあると思います。

しかし、毎度対応があまりにも遅い場合や、言った事を忘れられている事が多いという場合は、他のケアマネさんに依頼される事をオススメします。

③関係機関からの評判が悪い

③の、関係機関からの評判が良くないケアマネも、ケアマネとして致命的です。

ケアマネの仕事は、様々な機関と連携しないと成り立たない仕事です。

評判が悪く、関係機関との連携がとりづらいのは、ケアマネとして致命的で、そのしわ寄せは当然、利用者さんやご家族の方に向かいます。

関係機関と連携をとりながら、皆で支えようとしてくれるケアマネさんを選んで下さい。

僕たち介護業界人は、様々な事業所とスムーズに連携をとれる状況を常に作っておかないと、利用者さんやご家族の方に安心な毎日を提供する事ができません。

ケアマネ選びのまとめ

ここまでをまとめると、態度が威圧的じゃなく、話をよく聞いてくれて、頼んだ事を忘れずに出来るだけ早く対応してくれて、他の関係機関との連携も問題なくとれるケアマネさんに担当してもらえると、利用者さんやご家族さんは幸せですよといった内容でした。

介護業界で働く人に求められるものって、利用者さんやご家族の方の幸福度を上げる事だと僕は思っています。

『どう支援すれば不安無く過ごしてもらえるか』、『どのサービスを使ってもらう事で、家族さんの精神的・身体的負担が最も軽減されるか』というのを考えて、行動するのが僕たちの仕事です。

本来、哲学的な要素のある難しい仕事なので、『ただ日々の業務をこなせば良い』というシンプルな思考で仕事をしていると、介護サービスの利用者さんやご家族の方に、大きな不満を持たせる事になってしまいます。

そんな難しい仕事の舵を切っていくのが、ケアマネジャーという仕事なので、利用者さん側にとって、本当に重要な存在なんです。

最近では試験自体も、合格率10%〜20%と非常に低く、頭が良くて努力ができないと取得できない資格です。

この難関資格を取得しているという実績を持っている時点で、信用できる確率は高いと思いますが、中には今日説明した、ラ王のようなケアマネさんもいるので、そんな方に当たってしまった場合は、勇気を持って、他のケアマネさんに変更される事をオススメします。

認知症の方への対応について

選んではいけないケアマネージャー-手を合わせる介護士とシニア

ここまで書いてみて、介護福祉士らしい事を全く書いてない事に気づいたので、ここからは、認知症の方への対応について、簡単に解説していきたいと思います。

認知症とは、脳の神経細胞が減少したり、破壊される事によって、日常生活に支障が出ている状態の事です。

物事を理解する能力の低下、判断力の低下、自覚の無い物忘れ(体験した事を全て忘れる)等が症状としてあります。

認知症を簡単に説明すると、こんな感じです。

そんな認知症の方に対して、絶対にやってはいけない対応を3つ紹介します。

ご家族の方も、知識として持っておいて頂けたらと思います。

認知症の方に対して絶対にやってはいけない対応の1つ目は、認知症の方の言っている事が事実と違っている時に否定してしまう事』です。

認知症には、見当識障害と言って、自分の置かれている状況が理解出来なくなってしまう症状が出る事があります。

朝なのに夜だと思い込んでしまっていたり、介護施設の事を自宅だと思い込んでしまっていたりする症状の事です。

側から見れば間違っている事も、認知症の方本人からすれば、紛れもない事実という事です。

事実だと完全に思い込んでいる状態ですからね。

本当の事を言っているのに否定されると、誰だって腹が立ちますし、感情的になってしまいますよね。

認知症の方への対応で意識すべきなのは、認知症の方の世界線に沿った対応です。

認知症の方に対して絶対にやってはいけない対応の2つ目は、『それ、さっきも聞いたから』と、同じ事を何度も言っている事を認知症の方に伝える事です。

認知症の人は、自分が認知症であるという事を、自覚している場合があります。

軽度の場合だと、ほぼほぼ自覚しています。

『何度も同じ事を言っていないだろうか…』『また大事な事を忘れていないだろうか…』という不安を常に抱えています。

そんな時に、「何回も同じ事言わないで」とか、「それ、さっきも聞いたから」なんて言われるのは、認知症の方にとっては自尊心にドロップキックされているようなものなんです。

自尊心が保てなくなると、うつ病を発症してしまったり、生きる気力を失ってしまう事に繋がり、認知症の症状も悪化してしまうので、何度同じ事を言ってきても、毎回同じような対応を心がけるようにして下さい。

認知症の方に対して絶対にやってはいけない対応の3つ目は、『怒る事』です。

感情のコントロールが上手くできなくなっている認知症の方には、浮き沈みの無い一定の対応が求められるんです。

怒ってしまう気持ちは分かるのですが、そうすると認知症の症状は更に悪化してしまうので、逆効果となってしまい、結果的に、ご家族の方の介護負担が増してしまいます。

認知症の方のためというよりも、自分のために、冷静な対応を心がけるようにしましょう。

最後に

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今回、約5000文字という枠を頂いて思った事は、シンプルに長い!笑

自分のブログではいつも、大体2000文字で書き終えるようにしているのですが、5000文字を書き終えた今、シナチクのように干からびております。

ですがこうやってご依頼頂くのは本当に嬉しいですし、当サイトで、わたくし『ハレくん』の事を初めて知って頂けた方も多いと思うので、そういった出会いにも感謝です。

ご家族の方には、介護保険と介護に関する知識を付けて頂く事で、負担を極力減らして、不安無い毎日を過ごして頂ければと思うので、一緒に勉強頑張っていきましょう。

それでは、また何処かでお会いしましょう。

介護職員の戦闘力が上がるブログでも、介護に関する有益な情報が沢山掲載されているので、是非一度覗いてみて下さい。

それではさようなら。

(5000文字と言いながら、実際4300文字なのはここだけの話で宜しくお願いいたします)

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