デイサービスの料金っていくら?サービス内容・種類などを徹底解説!

デイサービス 料金-デイサービスの迎えにくる介護スタッフ 在宅介護の費用について

デイサービス(通所介護)は、施設に通い介護サービスを受けることで、機能回復をはかり、利用者の孤独も解消することを目的としています。

日頃介護をしているご家族の休息時間として利用されることも多く、人気の介護サービスです。

デイサービスの利用を検討している方も多いと思いますが、そこで気になってくるのは料金ですよね。

「デイサービスの料金っていくら位なんだろう?」「高すぎたら利用できないし…」
そんな悩みを本日は解消したいと思います!

今回の記事では、デイサービスの料金について徹底解説していきます!

サービス内容や施設の種類なども紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてください!

デイサービスのサービス内容は?

デイサービスとは、自宅で生活している利用者が、日帰りで受けられる介護を提供するサービスです。

一般的にデイサービスと呼ばれているサービスが、通所介護にあたります。

施設で受けられるサービスには、入浴・食事などの生活支援や、生活機能向上のための機能回復訓練などがあります。

自宅で生活するにあたっての悩み相談や健康確認などもサービスの一環です。

デイサービスには送迎車も用意されており、ご家族が毎回送迎をする必要はありません。

そのため、ご家族の介護の休息時間としても多く利用されています。

しかし、デイサービス利用中に利用者の体調が悪くなってしまった場合は、迎えに行かなければなりません。

病院や自宅以外に送り届けるサービスは行っていないので、ご家族が病院に連れていく必要があります。

【デイサービスの基本的なサービス内容】

  • 入浴
  • 食事
  • 排せつ介助
  • 機能訓練
  • レクリエーション
  • 外出
  • 趣味
  • 健康確認

デイサービスの利用対象者は?

デイサービスは、要介護認定で、要介護度1~5または要支援1~2と認定された人が利用することができます。

そのため、まだ認定を受けてない人は、まず市町村に要介護認定の申請を行いましょう。

要支援1~2と認定を受けた人は、民間企業が運営するものでなく、市町村が実施する介護予防・生活支援サービス事業の通所型サービスを利用することになります。

デイサービスの料金っていくら?

デイサービス 料金-お金と老人ホームの車

デイサービスの料金は、利用時間・要介護度・施設の規模によって変わってきます。

利用定員19人未満の小規模な施設は、地域密着型通所介護として、地域密着型サービスに位置付けられるようになりました。

このように、デイサービスには様々な規模の施設があるのです。

今回は、その地域密着型通所介護と定員750以下の通常規模型通所介護の施設料金を紹介していきます。

以下の表にデイサービスの基本料金をまとめましたので、確認していきましょう。

【通常規模型通所介護費(円/1回)】

(1回につき) 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
3~4時間未満 364円 417円 472円 525円 579円
4~5時間未満 382円 438円 495円 551円 608円
5~6時間未満 561円 663円 765円 867円 969円
6~7時間未満 575円 679円 784円 888円 993円
7~8時間未満 648円 765円 887円 1,008円 1,130円
8~9時間未満 659円 779円 902円 1,026円 1,150円

※1単位=10円の場合

【地域密着型通所介護費(円/1回)】

(1回につき) 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
3~4時間未満 409円 469円 530円 589円 651円
4~5時間未満 428円 491円 555円 617円 682円
5~6時間未満 645円 761円 879円 995円 1,113円
6~7時間未満 666円 786円 908円 1,029円 1,150円
7~8時間未満 739円 873円 1,012円 1,150円 1,288円
8~9時間未満 768円 908円 1,052円 1,197円 1,339円

※1単位=10円の場合

以上の料金は、デイサービスの利用料のみです。

入浴や食事、機能訓練などを行った場合は、以下の別途費用が加算されます。

【介護サービス加算費用】

個別機能訓練加算Ⅰ46円/回 46円/回
個別機能訓練加算Ⅱ 56円/回
入浴介助加算 50円/回
認知症加算 60円/回
栄養改善加算 150円/回
口腔機能向上加算 150円/回
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デイサービスには色んな種類がある!

デイサービスと一括りに言っても、事業所によって特徴は変わってきます。

デイサービスだけを運営しているわけでなく、住宅型有料老人ホームに併設しているデイサービスなど、種類は様々です。

ではここで、最近人気のあるデイサービスを紹介していきます。

趣味特化型デイサービス

趣味特化型デイサービスとは、趣味を満喫することに力を入れた施設です。

1日を通して行われることが多く、行える趣味は施設によって異なります。

最近ではカジノ型など、ユニークなものもあり、趣味特化型デイサービスの需要は高くなってきています。

【趣味特化型デイサービスで行えること】

  • 囲碁・将棋
  • 書道
  • 絵葉書
  • 水彩画
  • 書道
  • 刺繍
  • カラオケ
  • 編み物
  • フラワーアレンジメント

認知症対応型デイサービス

認知症の診断を受けている人のみが利用することのできるデイサービスです。

利用者定員は12人以下と少人数になっていますが、施設スタッフは一般のデイサービスより多く配置されています。

認知症ケアに特化したスタッフがサービスを提供してくれるので、認知症による問題行動があったとしても安心して利用することができます。

しかし、認知症対応型デイサービスは、施設のある市区町村の住民票がある人でないと利用できません

たまに、介護生活のために、子供の家で暮らしている人がいますので、そのような方は住民票の変更が必要となってきます。

リハビリ特化型デイサービス

リハビリ特化型デイサービスは、その名の通りリハビリに力を入れたデイサービスです。

スポーツジムのようなマシントレーニングを行うことができ、身体状況に合わせて適切なリハビリメニューを行うことができます。

施設によっては、理学療法士や作業療法士などといった専門的なスタッフもいるので、より安心してリハビリを受けられます。

半日と1日で利用時間を選ぶことができるので、まずは半日から始めて慣れてきたら1日なんて方法で利用することもできますよ。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

デイサービスの料金については理解していただけたでしょうか?

種類も様々で、ニーズにあったデイサービスを選ぶことができますよね。

リハビリ特化型デイサービスもありますが、退院したばかりでより本格的なリハビリを必要としている場合は、デイケアの利用を検討してみてもいいかもしれません。

費用はやや高くなってしまいますが、医師や理学療法士が常駐しているので、医療ケアを受けながらリハビリを受けることもできますよ。

どのような生活スタイルを望むのか、しっかり目標を立てて、デイサービスなどの施設を選ぶようにしましょう!

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